不妊治療
不妊治療ならココです！ココでダメなら諦めてください。
のっけから何と大胆な、なんと無礼千万な、生意気もいい加減にしろ、と反発したくなるような言葉を並べてしまいました。
お怒りになられましたら、ハイ、すみません、謝ります。
落ち着かれましたら少しだけ私の話を聞いてください。
なかなか妊娠できなくて悩んでいらっしゃるご夫婦が以外と多いものです。
赤ちゃんが欲しい、子供が欲しい、赤ちゃんのいる家庭を夢に見てしまいます。
街を歩けば赤ちゃん連れのママさんに視線が行ってしまう。
こんなに欲しているのに何故妊娠できないのだろう、私が悪いのだろうか、と人知れずご自分を責め始めますよね。
そこで先ず病院の不妊治療をお受けになるわけです。
さあここです。問題は。
はっきり申し上げて病院での不妊治療をお受けになった場合、最初もしくは2回目の人工受精等でうまく着床・心音確認・胎嚢確認までできなければ今後も成功はおぼつきません。
まずダメです。
何故成功しなかったのか・・・そこを突き詰めない限り何回試みても結果は同じです。
無駄な出費を重ねるだけのことです。回を重ねる毎に落胆も深まります。
原因を見極めるべくちょっとだけ立ち止まってみましょう。
STEP1. まずご主人側には問題がないかを明確にしましょう。
ご主人に検査をお願いしましょう。以下はご主人に何ら問題がない場合になります。
STEP2. 貴女の婦人科系統は全て問題ないでしょうか？
つまり子宮・卵巣・卵管は全て正常に機能しているのでしょうか？
どこも悪いところはありません、正常だと病院で言われました・・・。と答える方がよくおられます。
だから悩んでいるのよ・・・ということですよね。では何故妊娠できないのか？
STEP3. さあここで体質というものに目を向けていきましょう。
貴女の身体はこれまでの生活習慣、食生活、多くの喜怒哀楽に満ちたストレス等によって形成されています。
ここで一番問題になるのは冷え症体質があるかないかです。冷え症という言葉はあまりにも一般的なため軽く見過ごされがちですが、こと妊娠を考える時かなり重い意味合いを持ってきます。
あえて独断と偏見で申し上げれば冷え症体質とアレルギー体質の改善なくして真の健康への体質改善はありえないのです。
これは東洋医学的見地と私の治療での経験値から申し上げたい大切な事実です。
何故ならこの両者は自律神経と深い関わりを持つ身体全体の不調の大元になっているからです。
身体全体が自覚しているしていないに関わらず、慢性的に不調であるのに婦人科系統だけは正常です、なんてことは絶対にありえないのです。
STEP4. 一度試しに治療を受けてみてください。
ほとんど身体に触れていないのに、身体がビックリする程軽くなります。その場で身体が温かくなります。
実はそれが本来あるべき貴女の本当の身体の状態なのです。
今までの身体がいかに重く、動きが鈍かったかをそこで初めて認識できます。
ひどい身体で生きてきたんだなぁ・・・。
ハイ、そういうことなのです。
これでは妊娠も楽ではないかも・・・と自覚できたら大きく一歩前進です。
STEP5. 食生活の見直しが必要です。
STEP6. 生活習慣ですが良くないところは改善するよう努力しましょう。
STEP7. ご相談ください。
生きていれば楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、悔しいこと、辛いこといろいろありますね。
何でもお話になってここに置いていってください。
STEP8. さあ後は定期的な体質改善（全体治療）と婦人科系の治療を根気よくやっていくだけです。
STEP9. 通院は週一ペースで！
不妊治療においては他の婦人科系疾患同様、基本的に週一ペースをお勧めしています。
というより最低週一の治療なくして長年掛かって形成されてきた、不調に満ちた身体の早期改善は無理です。
週一ペースが絶対に無理な方の治療はお断りさせて頂いています。効果が中途半端になる可能性が大きいからです。
STEP10. 治療期間について
当院におきましては不妊治療に関しましては6ヶ月～8ヶ月で終了いたします。
卒業と呼んでいます。
定期治療開始から3ヶ月を過ぎる頃には絶好調の日々がいやでも訪れます。
この段階で人工授精等を試みたい方はチャレンジされても良いかと思われます。
もっともそんなことをしなくとも自然妊娠の可能性は以前とは段違いなのですが。
早い方で4ヶ月経たないうちに妊娠される方もありますし、6ヶ月での懐妊報告もよくあります。
当院におきましては2年も3年も言葉巧みに引っ張るようなことはいたしません。
この6ヶ月もしくは8ヶ月で、いつ妊娠されてもおかしくない処まで導かせてもらいます。別のページに書きましたように、あの控えめな数字に対して、卒業後にめでたく妊娠された方を考慮すると優に50%を超える妊娠率になります。
よくあるんです、卒業後ふと気が緩んだ時に思いもかけぬ「妊娠してましたー。」
報告が。鍼灸治療は本当、健康貯金が効くんですよ。
STEP11. 最後に
ここにたどり着いた方はかなりラッキーな方です。
必ず何らかの大きな健康上の利益を得、願望実現へと大きく近づくことでしょう。
毎回毎回の治療効果はかなりのものがありますから、焦らず、のんびり構えて治療を楽しんでください。
めでたく懐妊後はつわりの「つ」の字もない快適な妊娠ライフをお約束いたします。
もちろん早産・流産の防止措置もしっかりやっていきます。
当院において未だかつて つわり・早産・流産 は一度もありません。安心してついてきてください。
強度の生理痛
しゃがみこんでしまいたくなるような、堪らない程の生理痛の方がいらっしゃいます。また、会社を休みたくなるような方もいらっしゃいます。
それでも仕事の状況によっては休めないわけで、痛みをこらえて出社されるわけですね。
それに加えて生理前1週間前後から腹部の違和感、頭痛、頭重感、だるさに悩まされ、かつ、生理中は生理痛に悩まされ、よく考えると1ヶ月の半分は生理関係の不調によって辛い日々を余儀なくされています。
1年のうち6ヶ月も辛い時間を過ごしていることになります。
薬で何とか押さえ込んでも段々効かなくなってきます。
また、長期間にわたる薬の服用が婦人科諸器官の健全性を阻害しかねません。
そういった不安が日常的について回ります。
ここではっきり申し上げますと、生理痛はたとえ軽くてもあってはならないものなのです。
たとえかすかでも生理痛があるというのは異常なのです。決して見過ごしてはいけない異常なのです。
周りの女性の多くから「私も生理痛あるわよ。」という声をよく聞かれるので、生理痛があるのは仕方のないことなのだろうと思い込んではいませんか？
長引けば長引くほど、放っておけば治らなくなっていきます。
私の経験値からの所見を申し上げるならば、大きく3つの原因が絡み合って発症していると思われます。
1つ目はホルモンバランスの異常、2つ目は自律神経の異常、3つ目はストレスです。
またそれらの奥底には長年の食生活、物事・人生に対する考え方などなどが影響を与えてきているものと推測しています。
かなり若い時に無理なダイエットを強行した場合、その為に婦人科諸器官の完全な成長が阻害されている場合も考えられます。
当院においてはこれらのことをよく理解した上で治療に当たります。生理痛の改善治療は最も得意とするところです。
得意というよりも、治ってあたりまえ状態です。
現実に生理痛状態で来られた方の全てが10分かからずにその痛みの消失を経験されています。軽減ではなくその場での消失です。皆さん一様に驚かれますが鍼灸治療の真髄とはそういうものでもあるわけです。
さてここで更に一歩踏み込んでお話をしておきましょう。
先に10分足らずで生理痛が消失する、と書きましたが、その消失はその回の生理痛のみ有効で、次回には以前よりはかなりましですが生理痛が現出するのが普通です。
でもがっかりしないでください。当院の卒業生（患者さんのこと）は一様に生理痛から解放された日常生活を送っています。
彼女達はどうしたのか？
4ヶ月間素直に治療に通い、4ヶ月間素直に当院の指導する冷え症対策、食事指導を実践してくれただけです。
その後生理痛の再発はありません。
生理が当たり前に順調で、痛みや不快感もなく、快適な日々の中で生活されてはいかがでしょうか？
また早い時期に改善をしておくことは結婚された後の妊娠・出産にも好影響が期待できます。
悩んでいる暇があったらさっさと改善してしまいましょう。
不妊治療・子宮筋腫治療に比べたら期間的にもすぐに終了してしまいます。
強度の生理不順
もう半年も生理が来ていません・・・と顔を曇らせているお嬢さんがちょいちょいおられます。
婦人科で薬を出してもらっていますが、段々効かなくなって、今度からはもう少し強めの薬を出されることになりました。・・・と憂鬱そうです。
このまま無月経症になったらどうしよう・・・不安は募る一方です。
解決法はありますから安心してください。
1 鍼灸治療を定期的に行う。
2 食事を見直す。
3 物事に対する考え方を反省する。それを仕事・家庭の人間関係に活かす。
以上のことを一緒に頑張ってやっていきましょう。
生理不順は婦人科疾患の中では比較的対処が容易なものですが、当然ホルモンバランスの乱れも考えられるものですから、しっかり集中的に治しておきたい疾患です。
当然、生理痛も起きているはずですから治すなら今のうちです。
対処は容易ですが安定には少々時間がかかります。目安としては6ヶ月みてください。
将来結婚されて元気な赤ちゃんを授かりたいですよね。
必ず良くなるものですからまず半年間頑張ってみてはいかがでしょうか？
無月経症
これもご本人にとってはかなり深刻な問題です。
あるべきものが・・・無い。
しかもすでに長期化している・・・。
このまま薬漬けの日々がいつまで続くのだろう・・・。
きっと身体にも良くないだろうし・・・。
結婚しても妊娠・出産は夢の又夢・・・いやそれどころか将来のハズバンドに対
してどう申し開きしたらいいのだろう・・・。
悩みは尽きず、深刻さは増すばかりです。
服薬で強制的に生理を起こしはするがとても正常とは思えない。
効かなくなるので更に強い薬に変えられていく・・・。
本当に大丈夫なのかしら・・・？
服薬しても生理が起きないこともよくある・・・。
何かが違う・・・。
こんなところじゃないでしょうか？
当院にご相談に来られる方は様々です。
服薬治療中で、服薬すれば生理は一応現出します・・・という方。
服薬治療中で、服薬しても生理が来たり来なかったり・・・という方。
服薬治療中で、服薬しても生理がくるのはかなり稀・・・という方。
生理が止まってから3ヶ月の方。
生理が止まってから6ヶ月の方。
生理が止まってから1年の方。
生理は止まってから3年の方。
生理が止まってから5年の方。
生理が止まってから7年の方。
当院においては服薬によって生理の現出があろうとなかろうと別段問題にしません。どのみち良くなります。
ただ、生理が止まって1年の方と7年の方では改善の初期スピードが違います。
要するに無月経状態の期間の長短で治療完了までにかかる時間が異なるのです。
無月経状態が比較的短期の方は思いもかけず早期に改善され治療終了していきます。
目安としては3ヶ月～6ヶ月
無月経状態が比較的長期の方は改善の初期スピードがどうしても遅く、多少長期化します。
目安としては6ヶ月～1年
私の体験で、だいぶ以前のことですが無月経歴7年の患者さんを治療したことがありましたが、この時は約2年近くかかって完治しました。ご本人の完治への強い思いが夢を叶えたと言えます。
現在ではかなり長期化している無月経歴の方も1年以上かかることはかなり稀です。
多くの経験をさせていただいたおかげでかなり早期に完治へと誘導できるようになりました。
これも過去多くの患者さんに教えられ、経験を集中的に積むことができたお陰と感謝しています。
さあ、あなたも、頑張ってさっさと治してしまいましょう。
つわりの予防と流産・早産の予防
当院において不妊治療を受けられてきた方でいわゆる妊娠初期の不安定期におこるつわりが強く出る方は稀です。というより限りなく0に近い状態です。
継続的な治療により婦人科諸器官ばかりでなく他の内臓諸器官が健全そのものであればつわりさえもありません。
しかしながらこの不安定期を上手に乗り切るに越したことはありません。
ご自分一人のことでしたら問題はないですが、妊婦といえども社会との接点はあり、不要な、心無いストレスも受けることでしょう。
特に初産であればいろいろと心配に思うことも出てくるかと思われます。
精神的にもやや不安定になりがちです。
それによって自律神経に支障をきたしてはいけないので、当院では不安定期には週一の割合でつわり・流産・早産の予防処置を行い万全の体制を敷いていきます。
当院においてはつわりはゼロ同様、流産・早産の方もお一人たりとも出しておりません。
当院未経験者の方でもつわりでお困りの方 是非気軽にお越しください。
安産に向けて絶対安心の体調管理でお守りいたします。
逆子
当院に通われている方の中で逆子が出ることはかなり稀なことです。
それは以前の身体がいかに深刻であったかを物語っているのです。
ですがかなり改善が進んでいる状態ですので、簡単に正常な位置に戻すことができます。
通常1回 10分程で済みます。4～5日以内で戻りきります。
逆子治療で当院を初めて訪れる方
通常1～2回で正常に戻ります。
逆子が治ったことを喜ぶだけでは単純過ぎます。
賢い母親であれば何故逆子になってしまったのか、一度考えてみる必要もあるか
と思います。何かの異変を感じて赤ちゃんはお腹の中で位置を変えているのです。
その辺をご一緒に突き止めましょう。
子宮筋腫・卵巣嚢腫 等
これらはその方の疾患の状態によりお引き受けできないこともあります。
改善はできないのか？いえ、そういうことではありません。改善例はいくつもあります。
これらの疾患は改善にかなりの時間が必要となります。
症状がかなり進んでいる場合には改善が進むより先に手術が必要となる場合があるからです。ですから治療を開始される前に手術が必要とされる時期が近いかどうかの確認が必要です。
まだまだ初期・中期的状態であれば改善の可能性は思った以上に大きいものがあります。ただし治療は集中的にしかも長期にわたります。ご本人の強い意思が必要です。
目安としては1年～2年。
ご自身の身体全体を絶好調に導き、身体の中に潜む不要な異物をご自身の身体の力で排出させる方向で治療は進みます。
何故時間がかかるかと申しますと、これらの改善には徹底的に食事の改善を図るとともに「ストレスを避ける」必要があるからです。
ご存知のように現代はストレス社会で、仕事や家庭、人間関係や金銭問題等で多くのストレスに囲まれて生活しています。
ストレスに対する心構えを打ち立て、何があっても穏やかに笑っていられるようになった方は改善が早いです。
しかしながら仕事の多忙さやその人間関係で常にイライラされている方は改善のスピードがやや落ちます。3歩進んで2歩下がる・・・感じです。
治療しないよりは全然ましですし、治療を怠れば悪化が進みます。
日々身体も心も軽く生き生きと仕事、生活を楽しんで過ごすならば筋腫の改善、腫瘍の改善というBIGなプレゼントを受け取られることでしょう。
治すコツは正にここにあります。
謙虚な心と強い意思でご来院ください。
子宮脱
あまり聞き慣れていない言葉です。
しかし忘れた頃に相談を受けることのある、おそらくこれからは増えるかもしれない婦人科系疾患です。
骨盤底筋という筋肉が力を失うことで子宮が膣から外へ飛び出してくるという厄介なものです。頻尿・尿漏れなどの随伴症状が出てきます。
ひどい場合は子宮全摘手術になります。
相当に症状が進みすぎていない限り鍼灸治療は有効です。鍼灸医学には身体の中心を貫く経絡の存在が説明されています。
未だ数回の治療経験ですが非常に満足のいく結果を出しています。
最大の治療点は頭です。素晴らしい効果です。先人たちの知恵に感謝です。
いつもお話しているように何故そのような症状を出すに至ったかを考えなければ真の問題解決にはなりません。
骨盤底筋が何故ゆるむようなことになったのか？
骨盤底筋だけが特異的に力を失ったのか？・・・そんなことはありえないんです。
身体全体の体力低下、自律神経の不調といった全体的問題に目を向けることが必要です。
木を見て森を見ずでは再発を繰り返すだけです。この際もう一度全身的健康へ向けて頑張りましょう。
乳腺症
乳腺症につきましては扱い事例が他の婦人科系疾患に比べ数少ないのですが、初期・中期であれば思いの外簡単に改善されてしまいます。
ただいつも皆様に申し上げているように他の疾患をいくつも抱えていらっしゃるとそうそう簡単に改善が進むとは言い切れませんが、乳腺症の違和感が全く感じられないところまで簡単に進みます。
後は婦人科のお医者様と連携をとって予後を油断なく観察するだけです。
心配しないで早めに来てくださいね。
治療回数の目安 通常4～5回程度
治療方法 場所が場所だけに恥ずかしいわ・・・そんなことを心配なさっている方にはかえって申し訳ありませんが、治療箇所は足首から下だけです。鍼灸治療というのは基本的に肘から下、膝から下で行うものなのです。
ですから例えば腰が痛いという訴えに対して、いきなり腰に鍼を打つようなことはありえません。
乳腺症の最大の治療ポイントは足元にあります。不思議ですね、鍼灸医学って。
冷え性
ついつい見過ごしがち、軽視しがち、後回しにしがちになりますが、真っ先に改善すべきがこの冷え症なのです。
冷え症は全ての病の根源と言っても過言ではありません。
冷え症には自律神経の異常、ホルモンバランスの異常といった根の深い問題が隠されています。
赤ちゃんができない、生理痛に悩まされる、眠れない、疲れやすい・・・等の根源には必ず冷え症がつきまとっています。
当院におきましては自律神経の正常化と食事指導からのアプローチで早期に改善しています。
初診時 治療開始20分程で体温の上昇を実感される方がほとんどです。
効果の速さに感激して冷え症完治を決意される方が多いです。
長い人生を考えたら冷え症対策に時間を割く価値はかなり大きなものがあると思います。
健康体というのは温かいものなんです。
更年期障害
40代後半～50代後半にかけて特に女性に多く見られるようです。
頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、月経異常・・・数え上げたらキリがなく、人それぞれで多種多様な症状に悩まされています。
女性ホルモンの分泌低下がこれらを引き起こしているわけです。
鍼灸治療におきましては、これら諸症状を緩和すべく必要と考えられる全体治療を行っていきます。中には一度止まった月経が復活してしまって喜んでいいのか、悲しんでいいのか複雑な気持ちになられた方がいますが、とにかく日常生活が楽になることは確実です。
ゆっくりペースで定期通院してください。
最近では若年性更年期障害という方もちらほら出始めたようです。こちらは社会生活でのストレスが引き金になっていると思えます。この場合は自律神経の異常を伴っていますのでそこからアプローチしていきます。比較的簡単に改善できます。
世田谷で鍼灸院をお探しの方は当院にご相談を
子宮筋腫や生理痛、腰痛、生理不順など不妊の症状は様々です。辛い症状で悩み不妊治療を受けている方もいらっしゃるでしょう。世田谷区経堂にある当院では、女性特有の体のお悩みを抱えている方のサポートをはじめ、妊娠後のつわりなどが気になる方のご相談にも対応しております。
はり師・きゅう師の資格を持った院長による長期的な施術で、心身を健やかに保つサポートを行います。気になる症状でお悩みの方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
